こんばんは。

6月も残り後1週間ちょいと、2021年も上半期が過ぎ去ろうとしています。

ちょうど1年前に自分の車(ハスラー)を購入したことで活動範囲が広がりました。そこから距離関係なしにマイカーと共に撮影旅に奔走する日々。

もちろん仕事もあるので週末メインの撮影になるものの、写真の趣味を始めた2013年からの9年間で一番撮影していると過言でもありません。

世間はコロナ騒動真っ只中ですが、マイカーで移動前提で人里離れた場所ならば全然感染リスクはありません。

人と出会うのも温泉地くらいですから・・・

そんなこんなで前置きが長くなりましたが、改めて2021年の上半期を写真で振り返ってみようと思います。

コンテストの応募の関係上、ベストな写真は一部避けてますが、印象深かった撮影の写真をピックしてお届けしたいと思います。

ゆるりとお付き合いください。

印象深い撮影の写真を振り返ってみる

1~2月

年明け一発目の撮影は福島県の電車、只見線と冬景色でした。

只見線は雪が振りすぎるとすぐに運休するという電車のため、こういった雪まみれの写真は中々撮れません。

1つ惜しい点としては列車の種類が変わってしまったところ。ここの場所の魅力は昔ながらのローカル線ぽさが良かったところだったんですが、2020年3月にて以前の車種は終了です。

都内の山手線みたいな車両がこの会津若松の地方を走ることに・・・。

まぁそんな状態でも撮りたくなるのが写真家といったところでしょうか 笑

夏場は朝もや、秋場は紅葉と、まだまだ撮れるシチュエーションがあります。

今年通いたいスポットです。

変わってこちらは富山県の撮影スポット。ここでは朝もやと岩場を狙うというスタイル。

寒暖差で発生する朝もやに朝日が差し込んで一面が黄金色に染まりました。もやの後ろには立山連峰が連なっており、もや抜きにしても素晴らしい撮影地。

昔から有名な撮影スポットですが、中々千葉から訪れることは大変です。何よりこっちの気候条件がよくわからないという・・・。

結局数日滞在するスタイルで撮影しました。狙うなら寒暖差のある晴れ日ですね。

個人的には撮りきったつもりなので暫く訪問予定はありませんが、富山県が属する北陸地方自体素敵な撮影地多いです。

またいつか再び訪れる気はしてます。

2021年は雪ポートレートも撮影しました。

モデルはいつもお世話になっている方で、撮影させてもらってから1年経ってる間柄。

いつも直前のスケジュール調整をお願いしてもらってるので、もっと良い写真を撮ってお返ししたいところ。

ロケーション撮影はハマればめちゃくちゃ楽しいです。

もちろん気象条件が大いに関係ありますが、風景撮影の良さ、ポートレート撮影の良さが全て詰まってます。

また雪ポートレート撮影はトライしてみたい。

ずっと撮りたかった樹氷モンスターにもチャレンジしました。ココ数年暖冬のせいで中々チャンスがありませんでしたが、今年は思い立ったが吉日。気がついたら東北へ足を運んでました。

3m近い大きさの樹氷モンスターは正に感動の一言。あれた天候の中出来る樹氷モンスターなので、晴天日に行けたのは正にラッキーでした。

でも撮りたいイメージは荒々しい感じなので、悪天候時にトライしたい思いがあります。

とはいえ、冬の荒れた雪山に足を運ぶのは命が絡むので、数年かけて準備し、トライする必要があります。なので長期的な目標として設定。

まずは冬場以外のシーズン含めて、毎年訪れる必要あるかな。体も鍛えねば・・・。

2月といえば夏の天の川が横たわる姿が撮れる時期です。2年ぶりくらいに星撮影をトライ。

現像処理がまだまだ納得いきませんが、解決の糸口は見えつつあるので、2021年は色々撮ってみたいですね。

あとロケーションには拘って撮影したい。やはりロケーションが適当で天の川がどかーんって写真は自分的には好みじゃない。

撮影よりも下調べに時間かかりそうです 笑

3~4月

いつもお世話になっている写真コミュニティのメンバーのところで遊び行きました。

そこで繋がったモデルさんとの撮影。短い時間でしたが、また是非撮影したいと思わせてくれる方でした。

モデルさん含め、ポトレ撮影で西の方へ遠征予定なので、スケジュール詰めていきたい。

2021年は念願の桜ポートレート撮影が出来ました。

撮影地は地元千葉ですが、初めて訪れた頃からずっとモデルと桜をここで撮りたいと思い続けてはや4年。

ようやく叶った感じでしょうか・・・。しかし満開の時期を逃してしまったため、また来年トライですな。

この場所はずーっと訪れてますが、雷と鳥居の構成はずっと叶わずでした。

しかし色々と道具を揃えて、天候もしっかり読み、撮影準備をがっつりやった結果、なんとか撮ることに成功。

この後も1回トライしてますが、うまく鳥居近辺に雷が発生せず撮影失敗に・・・。

天候の崩れやすい夏場が本番だと思うので、今年は通います。この日のベストな写真はコンテスト行きなので、いつかお見せ出来るようガンバリマス。

2021年の春、ずっと訪れたかった三重県の棚田スポットを撮影できました。

ココの有名な景色はブルーアワーの時間帯、車のテールランプの軌跡を撮ったモノです。

しかしそれを撮るには3分近い露光時間と、的確に運転してくれるドライバーが必要です笑

一人で偶然撮れることはないので、どなたか一緒にチャレンジしてくれる人募集中( ゚∀゚)・∵.

5~6月

この3年、毎年訪れている新緑スポット。2021年も訪れました。

景観が変わってきていて、撮影できる構図が年々限られてきてます。風景はいつでも撮れる当たり前の景色ではないからこそ、撮れる時に撮らねばと気付かされた場所です。

またココで知り合った写真仲間の方とは今でも深い親交があり、色々と交流する仲です。

去年はネイチャーズベストフォトグラフィーアジアのプロフィールに必要な写真を撮影してもらえたり、東北の写真家ので年末集まったりしました。

これからも撮影地の繋がりはホント大事にしたい。そう考えさせてくれた撮影地でした。

写真仲間に教えてもらった新潟の撮影地より。左向いに見えるのは佐渡ヶ島です。

以前訪れたときはドピーカンで全然満足いかなかったんですが、それをきっかけに撮りたいイメージはより固まるように。

なんとか理想のシチュエーションに辿り着けました。この日のベストはコンテスト行き。いつか見せられるようガンバリマス。

新緑に囲まれる滝を撮りたくて色々奔走した2021年。なんとか満足いくところを見つけました。

紅葉もキレイなのは間違いなく、何より理想は新雪時期の額縁構図。そういう写真は見たこと無いので、ここで達成したいですね。秋冬通う予定。

先日の九州遠征で訪れた熊本の撮影地より。

ココは夕焼けが有名なスポットですが、ちょうど三日月が沈む位置と電信柱スポットが被ったため、あえてブルーアワーの時間帯に撮影しました。

別カットでは現地の方にモデルをお願いして撮影してます。

そしてこの場所で気付かされたのが、現地の人をモデルにして撮影する難しさでした。

自分はポートレートメインで撮影してませんが、こういう場面の撮影はしっかり撮りたいと思ってます。

そのためにはやはり風景だけでなく、ポートレート撮影の技術が必要です。

テクニックもですが、何より被写体さんとのコミュニケーションのとり方や指示の方法が強く求められてくるので・・・。

これは海外で現地の人を撮影するのにも通ずる部分なので、将来的にはしっかりマスターしたいですね。

そんな気づきを与えてくれた熊本の撮影地でした。

福岡の埋没林スポットより。朝もやと狙って訪れた結果なんとか撮れました。

この場所は池からのモヤを狙うというよりかは、山々から降りてくるモヤを撮る感じに近いです。

なので山間部の天候が結構重要だと気づきました。

良い写真を撮りたければ、しっかり被写体のことを理解すること。そんなきっかけを改めて考えさせてくれた撮影地でした。

九州遠征のメインだったのがこのホタル撮影。人生で初めてホタル撮影しましたが、なんともまぁ難しいこと。

基本的に合成写真が嫌いなので、バルブで1枚撮りを想定したものの、熱処理とか考え出すと比較明合成に落ち着きました。

やってしまった合成、しかし出来ると撮影が全然楽。PC側での後処理が大変でしたが、作り込んでいく撮影スタイルだったらコレもありかなぁ

でも星撮影はあくまで1枚撮りにこだわります・・・笑

2021年はもう一箇所ホタル撮影スポットに訪れたかったんですが、コロナの影響で封鎖。来年以降トライしたいです。

まとめ

2021年の上半期に撮影した写真を振り返ってみました。

写真は撮り続けて振り返ってみると、その撮りて側の思考や興味がよくわかります。

自己分析するならば、色々な被写体に興味をもってトライした上半期だったなぁと。

下半期も引き続け負けず劣らずいい写真が撮れるよう頑張ります。

そして1年振り返ったときに、「良い1年だったな」と思えるようなりたいですね。