こんばんは

今回投稿するのは、千葉の雲海スポット 鹿野山 九十九谷 より撮影した雲海・朝焼けになります

高い山とは無縁の千葉ですが、君津の方に実は山が存在します。

特に雲海時期になると、鹿野山から見下ろす九十九谷に雲海が発生し、幻想的な景色へ変わります

展望台もあり、アクセントとなる被写体も存在するため、ここからの景色も中々面白い物です

鹿野山から見下ろす九十九谷

夜明け前

SONY α7R2 FE 24-70mm F2.8 GM
ISO 800 焦点距離24mm F7.1 シャッター速度 30

SONY α7R2 FE 24-70mm F2.8 GM
ISO 800 焦点距離24mm F7.1 シャッター速度 30

夜明け前の九十九谷の光景です

空のグラデーションも美しいですが、町あかりに染まる雲海のグラデーションもまた美しいです

最近流行りの秩父雲海に少しどこか雰囲気が似てるかもしれません
(夜メインの雲海景色等)

夜明け後・・・日の出に染まる雲海

SONY α7R2 FE 24-70mm F2.8 GM
ISO 50 焦点距離57mm F11 シャッター速度 1/160

SONY α7R2 FE 24-70mm F2.8 GM
ISO 50 焦点距離57mm F11 シャッター速度 1/160

日の出後、太陽に染まる雲海、お決まりの光芒シャーが広がった光景でした

雲海にも色々と種類がありますが、ココのベストな光景は濃い雲海一択な気がします

そしてこの日は望遠レンズを持ってきておらず、標準で対応する始末・・・
(前夜に外房で星景撮ってたため装備が足らず・・・)

こういう光景こそ、望遠で切り取ってナンボなのに\(^o^)/オワタ

雲海と天の川

SONY α7S Tamron SP 15-30mm F2.8
ISO 1000 焦点距離15mm F2.8シャッター速度 20

東南の位置を向いているため、天の川と雲海のコラボも撮影可能です

ただ、街あかりが強く光害要素が多いため、撮影は難しいかな・・・

自分の撮影技術も、現像技術もまだまだ未熟のため悔しい思いをした星空スポットでもあります

別の日に撮影した九十九谷から見る光芒

SONY α7R2 FE 70-200mm F2.8 GM OSS 
ISO 50 焦点距離200mm F14 シャッター速度 1/100

星峠などで有名な光芒シャーの光景。

条件が揃えば、この九十九谷でも撮影は可能です。

撮影地について

撮影時期と装備

今回撮影した時期は3月

シーズン的に温度差が発生しやすく、天の川が横掛かりするので、オススメの時期だったりします

展望台スポットでの撮影になりますが、駐車場が近くにあるため比較的撮影し易いです

また撮影時は望遠レンズはあったほうが好ましいです

アクセントとなる被写体がいくかあるため、雲海と切り取りのもまたアリです

雲海発生について

よく雲海は秋に出やすいと言われますが、雲海の発生するメカニズムをしっかり理解していれば、冬でも春でも雲海に遭遇できます。

そして1年通してこの鹿野山 九十九谷では雲海が発生します。

現に今回の記事では3月に撮影してますし、別の記事で年明けの1月に撮影したのもあります。

鹿野山の九十九谷 における雲海の発生条件としては、大まかに以下の点になります。

・前日の日没までに雨が降っている

・前日の20時から朝にかけて風が無いこと

・前日と翌日の気温の寒暖差が10度以上あること

これらの条件踏まえてれば、少なくとも九十九谷では雲海が見えるかと思います。

逆に条件から微妙に外れると、雲海が必要以上に出すぎて飲まれたり等、撮影には向かなくなってしまいます。

コレばかりは場数をこなしていかないと判断は難しいかと思われます。

天気を読んで動く、コレも風景撮影の醍醐味です。

アクセスについて

【住所】
〒292-1155
千葉県君津市 鹿野山東天峪119-1

【関連ページ】
君津市HPより
http://www.city-kimitsu.jp/kanko/spot/manabu/99tani-unkai.html

【Google Map】
https://goo.gl/maps/ybYgEHWPTSp

まとめ

以上、地元千葉で見ることのできる雲海の撮影スポット、九十九谷の鹿野山を紹介しました。

関東で雲海の見れる撮影スポットはいくつかありますが、千葉で見れる雲海ポイントはほぼココだけになります。

比較的訪れやすいポイントになりますので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。