2020年7月8日、SONYが海外でSEL1224GM(FE12-24mm F2.8 GM)を正式発表しました。

日本での発売予定日は2020年8月7日とのこと。

https://www.dpreview.com/news/4182472704/sony-12-24mm-f2-8-gm-arrives-in-august-for-3000

掲載元は英語リンクになりますが、取り急ぎ仕様内容を整理してみました。整理してみるとかなり良さげなレンズでした!

以下レビュー内容に続きます。

※追記:日本サイトでも正式発表されました!

https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL1224GM/index.html

発表されたSEL1224GMの仕様について

・防塵防滴を配慮した仕様
・重さ:847g
・全長:137mm
・最大径:97.6mm
・出目金レンズ
・後玉に後部フィルターホルダーが付属
 →シートタイプのフィルターが使用可能
・絞り羽根は9枚
・レンズコーティングは最新の技術を詰め込んでいる
 →ナノARコーティングⅡを採用
・インナーフォーカス仕様(ズーム時、全長が変わらない)

気になる内容を整理してみるとこんな感じに落ち着きました。

この手のレンズで有名ドコロだとNIKONのAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDがあると思います。

NIKKOR 14-24mm f/2.8Gは出目金レンズで、1kg近い重さがあったレンズでした。

しかしSEL1224GMはなんと847g。正直軽すぎます。

自分の予想してたのは1kg超え。振り回すには重たいレンズをイメージしていた訳ですが見事に良い意味で期待を裏切られます。

またレンズ径は少し大きいですがタムロンのSP 15-30mm F/2.8より小さいので、自分のカメラリュックには無事収まりそうです。

大きさはSEL2470GMと同じくらいで少し軽い

先程、NIKKOR 14-24mm f/2.8Gを用いて重さの説明をしましたが、スペックを整理してみるとFEマウントのレンズであるSEL2470GMとほぼ同じ大きさと重さである事がわかりました

(SEL2470GMは重さ:886g 全長:136mm SEL1224GMは重さ:847g 全長:137mm)

カメラザックに入れるとなると、イメージ的にはSEL2470GMを2本入れるイメージになるのかな。

ただ、径はタムロンやニコンの超広角と同じ大きさになるので少しスペースは考慮が必要です。

エフェクトフィルターの取り付けは後玉ホルダーで

エフェクトフィルターをレンズの後玉につけるタイプで有名なのは、SIGMAから出ている単焦点レンズ SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art でしょうか。

写真のようにフィルターを引っ掛けるところが、今回紹介しているSEL1224GMにもあるとの事です。

個人的にはこのホルダーの存在はかなり大きいです。自分は星景撮影時、SEL24F14GMにLeeのソフトフィルターをテープで貼り付けていましたが、やはり管理が大変。

特にSEL24F14GMはポートレートでも大活躍のレンズなので、普段の場面からソフトフィルターシートの交換は大変だったのです。

この後玉ホルダーの存在は星景撮影する人からしてみたらかなりポイントは高いと思います。

価格は3000$を予定。日本円だと35万円前後?

海外サイトだと3000$を予定していると書いてました。1USD=110JPY として考えると 33万円が定価になるイメージでしょうか。

そこから販売店での値引きを考慮すると30万前後の値段に落ち着くのかなと。

こちらも事前情報だと4000$とかが出てたので、スペック共々高価なイメージでした。

しかし現実的な着地は大分値段が落ち着いたのではないかと思います。

SONYの公式サイトに価格が発表されました。希望小売価格380,920円+税との事。

35万円位に落ち着きそうな予感がします。

まとめ

今回発表があったSEL1224GM(FE12-24mm F2.8 GM)ですが、スペックから見るとかなりパフォーマンスが高いレンズだと言えます!

特に重量と大きさとリアフィルターの仕様については自分の購買意欲が高められる結果となってます。

個人的にはこのハイパフォーマンスのレンズがSEL2470GMと同じ重量と大きさで収まるのはポイント高かったです。

12mmスタートのF2.8レンズであることから星景撮影にはもってこいのレンズなので、星空撮影する人には超絶オススメできるレンズです!

また情報が追加されたら更新しますので、引き続きよろしくおねがいしますm(_ _)m