今回ご紹介するのはカメラのセンサークリーニングを自分でやってみた際にオススメな道具のご紹介です。

センサークリーニング、今まではSONYのサービスステーションに予約を入れて、作業をしてもらってましたが、

・1台につき3000円かかる
・作業時間に1時間かかる
・センサーがむき出しで、常に汚れるリスクがある
・旅先で汚れた場合どうしようもなくなる
など、業者に頼むことでとても融通が利かない事が多々ありました。
しかもコロナ禍で、SONYサービスステーションは平日しかやってない時期もあったりで、このセンサークリーニングに振り回されたことが多々ありました。
致命的だったのは旅先でセンサーが汚れた場合。自力でやれれば問題なしなんだけどなぁという場面に何度も遭遇。
どうにかセンサークリーニングを自力で出来ないものかと調べた結果、色々と出てくるわけです。
いくつか方法を試しましたが、ようやく他人に紹介できるレベルの物が見つかったため、この記事を書くに至ります。

今回オススメするのは VSGO カメラクリーニング用品

VSGOというカメラクリーニング用品を出してるブランドから出ているセンサークリーニングキットです。
通常自力でセンサークリーニングをやる場合、シルボン紙と呼ばれる細かい繊維にアルコールを付けてやるのが一昔前の主流でした。
しかしそれだとアルコールの管理が難しく、当方も久々にセンサークリーニングをやろうとしたらエタノールが発散してたのに衝撃を受けました。
作業も神経使うのに、管理までも神経使うとは・・・。それ以来はSONYのサービスステーション秋葉原で予約をしながら作業をお願いしてた次第です。
しかし長期で撮影旅に出てしまった場合、それも叶いません。
それと海外旅行で撮影してたときにセンサー汚れたらどーすんのよ問題に直面します。
ずーっと自分でセンサークリーニングをやる方法を模索し続けてましたが、今回納得行く形でセンサークリーニング製品と出会えました。
そしてついにこの数年でクリーニングキットを発売するブランドが現れました。それがVSGOと呼ばれるモノです。
ここのブランドのオススメなのが、センサーサイズ毎にキットが商品として準備されている点。
マイクロ・フォーサーズから、APS-C、フルサイズ、中版と4種類のセンサーに対応してます。

実際にセンサークリーニングしてみた

クリーニングキットの開封

作業方法は商品の取扱説明書にも書いてますが、改めて内容を整理すると以下になります。

センサークリーニングのルール
・1回の拭き取りにつきスワプ1本
・1本のスワプにつき1滴アルコールを馴染ませる
・1台のカメラに付き2本利用イメージ
・拭き取りの前にブロワーを吹きかける
こんなところでしょうか。
自分の場合は1回拭き取って捨てるのがもったいないため、センサー拭き取り後、カメラのフィルター掃除に利用しています。
細かい繊維で作られているスワプのため、汚れの取り具合が凄いです。
きめ細かい繊維、かつ汚れがしっかり取れそうな作り

実際に作業してみた

スワプに付属の液体を添付。

1滴垂らしたあとに、スワプをパタパタと何度か仰ぐことで液体が染み込んでいきます。

作業の図。スワプに液体を垂らし、浸透させてからひと拭き。

1度拭き終えたら、新しいスワプへ。

この流れを2回実施します。

作業自体はとてもイージーでなれると旅先でも作業が出来ます。

自分でセンサークリーニングをしてみた感想

フィルターを掃除するような感覚で手軽に出来る

自分でセンサークリーニングをしてみた感想ですが、カメラ掃除の延長上で出来るなぁといったところです。

というのも今回紹介した商品たちのクォリティが高いのと、何より道具としてまとまっているため、初めての人でも作業が楽になるのは大きなメリットだなと感じました。

センサーサイズが変わっても、作業の流れは変わらないので今回紹介したセンサークリーニングキットを手にすることで、どなたでもカメラのセンサー掃除が可能になります。

SONY製のカメラってコーティングが特殊って聞いたけど?

α7ユーザーなら一度は聞くこの「SONY製のカメラのセンサーコーティングは特殊だから、業者にお願いしようね」の決り文句

半年ほどこのセンサークリーニングキットを使って作業してきましたが今の所、出てくる写真の画像に全く影響はありません。

まぁ仮にもしセンサーが劣化してしまったら買い換えようかなぁ程度の感覚なのと、この手の話は長期的にカメラを使い、自分でセンサークリーニングをし続けてから発生する部分でもあります。

そのためトラブルが起きるタイミングと買い替えのタイミングとかを考えたらあまり気にしなくなりました。そんな背景で自分でセンサークリーニングをするに至りましたが、SONY製カメラのセンサークリーニングをする際はメーカー側が特殊なコーティングを採用してるのも公表してるため、自分でセンサークリーニングをするのを推奨していません。あくまで自己責任でお願いします。

まとめ

以上が自分でセンサークリーニングを実施するきっかけとなった商品の紹介記事になります。

気軽にセンサークリーニングが依頼出来ない場面、依頼するのにお金が莫大にかかる場面など、自分でセンサークリーニングが出来ることでクリアになりました。

ミラーレスカメラはセンサーがむき出しのため、どうしてもセンサーの汚れにビクビクしながら撮影することになります。

そんなストレスが溜まる日々からの脱却が出来るといいなぁと思い今回記事を書きました。

この記事がよりよいカメラライフを送るためのきっかけになれればと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

最後にVSGOのクリーニング製品のリンクを張っておきますので、参考になれば。