こんばんは。

今回更新するのは長野県の桜スポットである、増泉寺の一本桜を撮影した記事になります。

桜の種類としては枝垂れ桜の部類になります。樹高が高く、そこから枝垂れる桜は「天蓋桜」と呼ばれ見事な姿を見せてくれます。住宅地の中にあるため、アクセスは大変ですが初めて訪れた際には「おお!」と声が思わず出てしまう立派な一本桜があったのでした。

増泉寺とエドヒガン桜について

天蓋のように庭内を包み込む見事な樹形のエドヒガン桜。樹齢約300年で樹高18m、幹周り4mあると言われています。そしてこの桜がある増泉寺は曹洞宗の寺院で1200年の歴史があります。この場所には300年前(1715年)に移転してきました。

歴史のある建物に植えられたエドヒガン桜、まさに増泉寺の桜は天蓋桜とも呼ばれています。山門をはるかに超える高さの桜の存在感は圧倒的で、桜の下から上を見上げるとまさに、天蓋のようだと言われています。

全国的にも有数の大きなしだれ桜となるため、長野県の飯田エリアでも有名な桜撮影スポットとなるわけです。

撮影した写真たち

昼間の時間帯に撮影したエドヒガン桜

SONY α7R2 ZEISS Loxia 2.8/21
ISO 50 焦点距離21mm F11 シャッター速度 1/125秒

SONY α7S Tamron SP 15-30mm F2.8
ISO 125 焦点距離24mm F10 シャッター速度 1/400

増泉寺に覆いかぶさるように広がっているエドヒガン桜。初めてみた時には圧巻の大きさでした。

真下から撮影したカットもあったのですが、引きの構図で撮るのに落ち着きました。

 

ライトアップされたエドヒガン桜

SONY α7R2 FE 35mm F1.4 ZA
ISO 320 焦点距離35mm F1.4 シャッター速度 1/10

SONY α7R2 FE 35mm F1.4 ZA
ISO 640 焦点距離 35mm F1.4 シャッター速度 1/13

この増泉寺のエドヒガン桜はライトアップも行われています。特徴的なのがお寺のシルエットが桜を囲うようにそびえ立っているという事。

日中に続いて、ライトアップされた増泉寺は引きの構図で撮影するのをオススメしたいです。

撮影地について

桜の満開時期としては例年4月の初旬から中旬となります。

撮影地としましては比較的人混みの少なく、撮影がしやすい桜撮影ポイントとなります。特にカメラマンより観光客の割合が多く、人の流れも穏やかなので個人的には好きな撮影地になります。

また今回ご紹介した増泉寺は長野県の飯田エリアに当たるわけですが、この近隣にも有名なしだれ桜の場所がいくつもあります。

撮影に訪れる際は飯田エリアの桜ポイントを周る感じで訪れることをオススメしたいです。

近隣の桜撮影ポイントについては追々更新予定です。

アクセスについて

【住所】
〒395-0157
長野県飯田市大瀬木4030

【関連ページ】
http://msnav.com/navi/kanko/sakura/zosenji

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